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2020

Invitation to MI-LAB 2-Week AIR/
MI-LAB 2-Week AIRのご案内

Why don’t you devote yourself to woodblock printmaking this summer? We offer our studio on Lake Kawaguchi at the foot of Mt. Fuji.
この夏、富士山の麓、河口湖のほとりのスタジオで木版画制作に没頭してみませんか?

(日本語と英語でご案内しております。日本語は英語の先をご覧ください。)

We are glad to offer you this opportunity to take part in the 2-week Artist-in-Residence program at MI-LAB Studio, which is located in Fujikawaguchiko-machi at the foot of Mt. Fuji. Around 150 foreign artists have learned water-based woodblock printmaking (Mokuhanga) here since 2011.
We usually accept artists from abroad to this studio for our regular AIR programs, but in this 2020, we have to postpone almost all of them to the next year because of the immigration restrictions due to the spread of COVID-19. Therefore, we decided to offer  the facility to those artists who live in Japan and want to concentrate on creation of Mokuhanga works as residency in August and September 2020.

Conditions of application:
・Visual artists (including designers, illustrators, bookmakers, etc.), art teachers and amateur artists of Mokuhanga can apply for the residency;
The facility can be used only for creation of water-based woodblock prints (Mokuhanga);
・The applicant should be in good health condition;
・The applicant agrees that transportation to and from the MI-LAB Kawaguchiko studio, insurance, meal and other expenses during the residency should be at the cost of the participant;
・The applicant must be able to climb/descend stairs by himself/herself. (We use an old building for the studio, and no elevator nor escalator is available.)

Residency life:
Participants should follow the rules during the stay in the area indicated by MI-LAB at the orientation meeting soon after their arrival to the studio: waste separation, non-smoking in the building, the lights-out time, how to use the refrigerator, etc.

Duration of the residency:
We offer the studio for 2 weeks (14 days) as a unit.

Prices:
Studio & Bedroom            JP\6,000/day x 14 days = JP\84,000 + tax 10%

Equipment of the studio, tools and materials:

・We provide you with the following:
–  working  table (180cm×60㎝, 2 pieces /artist), a table lamp;
–  a spray, paint plates, carrying brushes, printing brushes;
–  Yamato nori (glue), carbon paper and thin paper to protect washi paper from the damage by rubbing.

・We can supply at your expense if you order upon your application:

  • washi paper (Panshion K155 from Ozu Washi);
  • shina board (from Gwasendo Online-shop Materie, size and price should be checked);
  • watercolor ink (JP\4,600), gouache (JP\4,600) (both from Holbein)

・Knives, chisels and barens
Please bring your knives, chisels and barens with you.
If you want to purchase new ones, you can order them to Michihamono and/or Baren Studio Kikuhide through MI-LAB.

Accommodation facility:
There are 6 bedrooms in the building. They are in different sizes, so we decide where you live upon your arrival by lottery.
Bedrooms are furnished with a bed, a table, a table lamp, hungers, face towels and bath towels. Please bring your own pajamas and toiletries with you.
The studio is located in a cold area and it isn`t furnished with air conditioners, but we have some electric fans.

Meal:
MI-LAB provides you with a supper on the day of your arrival and a breakfast in the next morning. In general, you are requested to cook your meals by yourselves.
The delivery service of the neighboring restaurant is available if you order 4 portions or more. We organize a local tour of the area on the day after of your arrival and go to a supermarket to buy some foods.

Shopping and dining:
There are Daily Yamazaki, Seven Eleven and a supermarket in the neighborhood of the studio.
There are local diners, but it would be better if you make a reservation in advance.

Optional programs:
If you want to learn the techniques of Mokuhanga, we can recommend instructors who have great experiences of teaching foreigners. They carefully show you basic techniques to create your own art works. Tuition and other relevant fees are as follows:
– tuition fee (for instructions jobs and accommodation): JP\20,000/day x days + transportation cost;
– English interpretation fee (if necessary): JP\20,000/day x days + transportation cost
* If several people attend one basic course, please divide the total amount by the number of attendants.

Please send your application or inquiry to:        infordesk@endeavor.or.jp

 

富士河口湖町の富士山麓に立地するMI-LABは、2011年から昨年まで約150人の海外アーティストが水性木版画(Mokuhanga)の学びと制作に利用してきた施設です。今回の新型コロナウイルスの感染拡大で国内外の入出国が不可能になり、2020年のレジデンス事業を翌年に持ち越して実施することになりました。そこで2020年8月から9月の期間中、日本国内に居住するMokuhanga制作に集中し、充実した時間を持ちたいアーティストにレジデンスを提供することにしました。

応募資格:
・ビジュアルアーティスト(デザイナー、イラストレーター、ブックメーカーなどを含む)、美術教師、Mokuhangaの愛好家。
水性木版画の制作を目的として使用すること。
・健康であること。
・MI-LABまでの往復交通費、保険、食費など滞在中にかかる費用を負担すること。
・階段の昇り降りができること(MI-LABの施設は古い建物を利用しているため、エレベーター、エスカレータはありませんので、階段の昇り降りができないと滞在できません)。

生活に関して:
MI-LAB到着後のオリエンテーションで示される生活に関する事項(ゴミの分別、建物内の禁煙、消灯時間、冷蔵庫の使い方など)に従うこと。

提供期間:
2週間(14日間)を単位として提供します。
スタジオと個室 6,000円/日 × 14日 = 84,000円 (税別)

スタジオ:
・貸出備品 作業台180cm×60㎝を2本/一人、テーブルライト、スプレー、絵具皿、運び筆、摺り込み刷毛、ヤマト糊、当て紙、カーボン紙
・実費提供(申込時に注文) 和紙(小津和紙 汎紙苑155)、シナベニヤ(画箋堂・オンラインショップ マテリエでサイズ、価格など確認)、透明水彩絵の具(4600円)・ガッシュ(4500円)(ホルベイン画材)
・彫刻刀・ばれんに関して 普段使いの道具をご持参ください。新たに注文したい場合、道刃物工業、ばれん工房菊英からMI-LAB経由で購入できます。

個室(宿泊施設):アーティスト用の個室は6部屋です。個々に部屋の大きさが異なりますので、MI-LAB到着順にくじ引きで部屋割りをします。
個室は、ベット、机、卓上ランプ、ハンガー、フェイスタオル、バスタオルなどが用意されています。パジャマ、洗面用具などはご持参ください。
寒冷地のため冷房設備はありませんが、扇風機を用意しています。

食事:
到着日の夕食、翌日朝食はMI-LABが用意します。到着翌日午前にローカルオリエンテーションを実施、スーパーマーケットで食料品購入します。
基本的に自炊ですが、4名以上の注文がまとまる場合、隣接したレストランから昼食・夕食の提供を受けられます。

買い物・食堂:
近隣にデイリーヤマザキ、セブンイレブン、スーパーマーケットがあります。地元の食堂もありますが、事前予約が必要な場合があります。

オプション:
Mokuhangaの技術指導を希望する方には、海外のアーティストの指導に当たってきたインストラクターを推薦します。豊かな経験に基づき、作品制作にあたっての基本的な技法など丁寧に指導します。
受講費は「20,000円(指導料・宿泊費)×日数+交通費」を、希望する人数で折半します。
英語通訳が必要な場合も「20,000円(通訳費・宿泊費)×日数+交通費」です。

申し込み・問い合わせ先:infodesk@endeavor.or.jp  

 


2016

オープンスタジオのご案内

国際木版画ラボは近隣の皆様のお力添えのもと、富士河口湖町勝山で活動を開始して早くも今年で6年目を迎えます。この間、20ヵ国68人の版画アーティストたちが来町し、河口湖の風景や生活を満喫しながら水性木版画技法を学びました。日本人であれば、誰もが一度は彫刻刀を握り、刷った経験を持ちますが、海外の版画家たちにとっては、未知の世界の新しい版画技法です。それぞれの国から自分たちの思想や文化を持ち込みながら日本の歴史や文化を新たに受容し、ハイブリッドな表現を創り出します。

この度は、5ヵ国5名のアーティストたちが来町しています。是非、オープンスタジオにお出かけいただき、アーティスト達と楽しく交流し、作品作りをご覧いただけましたら幸いです。きっと、わたくしたちもまた、日本の水性木版画の魅力を再発できるかと思います。

フライヤーPDFはこちら

日時 2016年10月8日(土) / 14:00 ~ 17:00
参加申込み Tel. 090-6104-0871 佐藤
場所 山梨県南都留郡富士河口湖町勝山 4018 番地
参加費 入場無料

2016年リサーチ・プログラム(9月12日~10月10日)

2016年度のリサーチ・アーティストとして、エリー・ラームが再来日します。

埼玉県小川町の内村工房で、自らが工夫、開発したスコットランドの植物を使った新しい版画用紙づくりに挑戦します。その後、河口湖のMI-LABスタジオに於いて、自らが抄紙した紙に作品を摺り、版画紙としての素材観察を行う予定です。


2014

河口湖 水性木版画成果発表展

会  期  2014年11月17日[月]-11月28日[金]
開廊時間  9:00-17:00(最終日は15:00まで)/土日は休み
会  場  富士河口湖町庁舎 (入場無料) 1F 玄関ホール

flyer

2014年度MI-LABアーティスト•イン•レジデンスプログラム:
アーティストトーク&交流会

この度、国際木版画ラボ・夏の水性木版画レジデンスプログラムには、4カ国5名の版画家たちが来日し、40日近い研修に参加します。アーティストの来日に合わせ、6月27日(金)、東京でアーティストトーク並びに交流プログラムを開催します。参加をご希望される方は、下記の詳細をご覧いただき、6月25日(水)までに、メールまたはFaxにてご連絡ください。

日時:6月27日(金) 18:30 〜 21:00
場所:アーツ千代田3331 B105 AFTオープンスペース
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
お問い合わせ•申込先:
コンタクトフォームまたはFaxから、お名前、住所、電話番号、職業をご記入の上、ご応募下さい (担当:藤岡)。
Fax: 03-3234-6789
助成:平成26年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業

docment-2013

2014年度MI-LAB学生ワークショッププログラム

6月15日(日) – 6月21日(土)

アメリカのカンザス大学より、版画学科の学生が来日し、1週間の水性木版画ワークショップに参加しています。

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2014年度MI-LAB木版画アドバンスアーティストプログラム:
参加アーティスト

6月26日(木) – 7月31日(木)

この度、夏の水性木版画レジデンスプログラムには、以下、5名のアーティストが参加します。

luis.jpgL.カスタネーダ
ドバイ (米国)

Photo_MJPACHECO_.jpgM.パチェコ
リスボン
(ポルトガル)

portrett-2.jpgR.ロッケ
オスロー
(ノルウェイ)

IMG_0364.jpgA.フォーティン
モントリオール
(カナダ)

schulenberg-photoM.シュレンバーグ
ニューヨーク
(米国)

 

平成26年度木版画ベーシック•トレーニング•プログラム 参加アーティスト

charles coates
チャールズ・コーツ
米国

Ning Mercer
ニン・マーサー
米国

Natasha_Norman
ナターシャ・ノーマン
南アフリカ

Brenda Petays
ブレンダ・ペテイス
カナダ

Sari Vuorenpaa
サリ・ヴォレンバ
フィンランド

Carol Wilhide
カロル・ウィルハイド
英国

国際木版画ラボでは、平成26年度のレジデンス事業がいよいよ始まります。
4月に開催されるベーシック・トレーニング・プログラムには、以上の6名のアーティストが参加します。

期間:平成26年4月7日(月)〜 5月11日(日)

2013

2013年Autumn オープンスタジオのご案内

openstudio201311

木版画レジデンス:リサーチャー・プログラムの開催
2013年9月25日 – 10月15日

国際木版画ラボでは、エイプリル・ボルマー氏をリサーチャー・プログラムに迎えます。

April_Voller_2010_smaller_90_120エイプリル・ボルマー(米国)
エイプリル氏は、アメリカの大学で木版導入用の教材として、「日本の木版画」という文献を出版します。この度の滞在では、出版のためのリサーチ、取材を行います。

 

講演会:対話と出会いのインパクト8

dandee

 木版画レジデンス:ミッドキャリヤ・プログラムの開催
2013年10月6日 – 11月11日

国際木版画ラボでは、5名のアーティストが制作に入ります。このプログラムは3年以上の木版経験がある上級者が対象です。また河口湖での制作や生活の様子は、フォトギャラリーに随時アップして紹介していきます。

Mareike_90_120
マレイケ・ベッシュ
(英国)

Sally_90_120
サリー・ピラー
(米国)

Deborah_90_120
デボラ・ルイス・メッツ
(オーストラリア)

Elisabet_90_120
エリザベット・アルソス・ストランド
(ノルウェー)

Laura_90_120
ロウラ・ボズウェル
(英国)

ご応募頂きました皆様に心から感謝申し上げます。

2013年夏のAIRプログラム/アーティスト・トーク開催について

2013年、国際木版画ラボ夏のプログラムが始まり、5名のアーティストが制作に入っています。 来る7月6日(土曜日)午後18時30分より、東京のCfSHE Galleryにてアーティスト・トークを行います。 日本の水性木版画に惹きつけられ来日したアーティストたちと、夏の一夜、ご歓談ください。 尚、レジデンスの様子はフォトギャラリーにて紹介されております。

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「Continuing Study for Mokuhanga Advanced Artist Program 2013」開催について

国際木版画ラボでは、2013年度より「Continuing Study for Mokuhanga Advanced Artist Program 2013」 という新しいプログラムがはじまります。本プログラムは、継続して木版画研究を行っているアーティストを 対象としており、下記の5名のアーティストを採択することが決定しました。 以下、滞在アーティストたちです。(敬称略)

ご応募下さいました全ての皆様方に感謝致します。

Workshop Information

6月6日をもちまして、締切りました。たくさんのご応募ありがとうごさいました。

宮寺 雷太
CfSHE ANNEX ワークショップディレクター

木版ワークショップ/ポップな千代紙づくり

浮世絵版画と同様に、江戸の後期にはさまざまな絵柄を、和紙に木版摺り(もくはんすり)をした千代紙が生まれ、生活用品の彩に生かされてきました。ワークショップでは、指導のアーティストたちが彫ったポップな絵柄の版木を使い、水性木版画の摺りを体験します。また、摺り上がったポップな千代紙で、ポップなポチ袋、カード、ブックカバーもつくります。

開催概要

開催日時 2013年6月9日[日]
参加料金 3,500円(材料費込)
会  場 CfSHE ANNEX ギャラリー
募集人数 8名程度(先着順)

お申込み方法

参加申込については、原則としてe-mail 又はFAX をご利用下さい。メールを送る際は、件名を「千代紙ワークショップ参加申込」とし、 本文に(1) お名前(2) 性別(3) 住所(4) 携帯電話番号(5)e-mail アドレス を必ず明記し、お送り下さい。
受講参加の確定についてはメール又はFAX にて返信致しますので、ご確認下さい。

応募先: コンタクトフォームをご利用ください。
FAX 03-3234-6789ワークショップのフライヤーのダウンロードはこちら(pdf形式)
参加申込用紙のダウンロードはこちら(word形式)


2012

ProgramFlyer

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Reportbook
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2011

Program Flyer
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